エピキュリアンまな板のデメリット！臭いやカビで後悔するの？

こんな悩みを解決します！

見た目がおしゃれで、インスタ映えもするエピキュリアンまな板(カッティングボード)！そのデザイン性から人気も高いですが、いざ買うとなると何かデメリットがないか気になりますよね。

そこで、エピキュリアンまな板のデメリットについて調査しました！デメリットと併せて、エピキュリアンまな板のメリットも紹介していくので、購入を検討している方は参考にしてみてください！

エピキュリアンまな板のデメリット

エピキュリアンまな板のデメリットは、以下のようなのものがあります。

それぞれ解説していきます。

傷が付きやすい

エピキュリアンのまな板のデメリットとして、「傷がつきやすい」という点が挙げられます。

エピキュリアンのまな板は、天然木の合成繊維を使用してできています。このタイプの素材は、耐久性と軽量性を兼ね備えていますが、その反面、傷がつきやすいという欠点があります。

ただし最初は傷が目立ち気になるかもしれませんが、使っているうちに気にならなくなり、傷もデザインと調和して味わい深くなっていくでしょう。

切るときの音がカンカンうるさい

エピキュリアンまな板のもう一つのデメリットは、使用時にかなり音がすることです。まな板の上で包丁を使うと、カンカンと大きな音が響き渡ることがあります。

この音は料理している人には気にならないかもしれませんが、他のご家庭の方の迷惑になることもあるでしょう。

漂白剤が使えない

エピキュリアンまな板のもう一つの欠点は、漂白剤などの刺激の強い洗剤で処理できないことです。天然木の合成繊維で作られているため、化学薬品によって素材が劣化し、使えなくなる可能性があります。

エピキュリアンのまな板を清潔に保つには、刺激の少ない洗剤で洗浄し、使用後はすぐに乾かしてください。

滑りやすい

エピキュリアンのまな板は、キッチンの相性によっては滑りやすくなります。食材を切るときなど、思わず滑ってケガをする可能性があり危険です。

エピキュリアンのまな板には滑り止め付きのタイプもあるため、心配な方はそちらを使用するのがおすすめです。

天然木を使用しているので長時間濡れていると反る

エピキュリアのまな板は天然木を使用しているため、長時間濡れていると反ることがあります。そのため、カッティングボードに凹凸ができ、使いづらくなるでしょう。

エピキュリアンのまな板の反りを防ぐには、毎回完全に乾いたことを確認してから片付けることが大切です。

エピキュリアンまな板のメリット

エピキュリアンまな板のメリットは

それぞれ解説していきます。

耐久性が高い

エピキュリアンまな板は、耐久性が高く、長く使うことができます。エピキュリアンまな板を正しく手入れし、メンテナンスをすれば、何年もまな板を買い替える必要はなくなるでしょう。

着色汚れが付きにくい

エピキュリアンのまな板は、その構造上、色汚れがつきにくいという特徴もあります。そのため、料理をよくされる方で、ニンジンやトマトなどを切ったあとの着色汚れが気になっていた！という方にはおすすめできます。

水はけが良く乾きやすい

エピキュリアンのまな板は、水切れが良いのも特徴です。そのため、まな板がすぐに乾くので、後片付けが楽になります。

食洗器で洗える

エピキュリアンのまな板は、食器洗浄機にも対応しています。ふつうのまな板は耐熱温度によっては食洗器不可ですが、エピキュリアンのまな板は使用後のお手入れも簡単でスピーディーに行うことができます。

見た目がかっこよく料理のモチベーションが上がる

エピキュリアンのカッティングボードはスタイリッシュで洗練されているので、キッチンカウンターの上に置いても素敵です。これなら、もっとキッチンで料理をしてみよう！という気にさえなりますね。

まとめ「エピキュリアンまな板のデメリットについて解説しました！」

エピキュリアンのまな板のデメリットについてまとめました！エピキュリアンのまな板のデメリットを振り返ってみましょう。

上記のようなデメリットはあるものの、エピキュリアンのカッティングボードは、どんなキッチンにもぴったりなスタイリッシュでデザイン性の高い人気のまな板です。

耐久性が高く、色汚れがつきにくい、水切れがよい、食洗機で洗えるなどのメリットもあります。なにより見た目がかっこよくて料理のモチベーションが上がるのがいいですね！