コニー抱っこ紐のデメリット!危険って本当?失敗や後悔をしたくない人向けに解説

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コニー抱っこ紐のデメリット!危険って本当?失敗や後悔をしたくない人向けに解説
悩んでる人

コニー抱っこ紐が気になっているのですが、何かデメリットはあるのでしょうか?

こんな悩みを解決します!

この記事の内容
  • コニー抱っこ紐のデメリット
  • コニー抱っこ紐のメリット
  • コニー抱っこ紐はどこで買えるのか
  • コニー抱っこ紐に関するよくある質問
この記事の監修者
  • 現役WEBマーケター
  • リサーチのプロ
  • メディア編集長
知っとこ。

最近SNSでもよく見かけるコニー抱っこ紐。

赤ちゃんに負担が少ない優しい設計と評判ですが、そこそこ値段が高いので失敗や後悔をしたくないという気持ちから、デメリットはないかな?と調べてしまいますよね。

そこで、コニー抱っこ紐のデメリットについて調査しました!

デメリットと併せて、コニー抱っこ紐のメリットも紹介するので、購入を検討している人は参考にしてみてください。

目次

コニー抱っこ紐のデメリット

悩んでる人

コニー抱っこ紐のデメリットを教えてください。

コニー抱っこ紐のデメリットは、以下のようなのものがあります。

コニー抱っこ紐のデメリット
  • 腕を高く上げづらい
  • 赤ちゃんが大きくなると飛び出そうになる
  • ヨダレで汚れやすい設計
  • 父親と母親に体格差があるとシェアして使えない
  • 夏は暑く感じる

それぞれ解説していきます。

腕を高く上げづらい

悩んでる人

コニー抱っこ紐は腕を高く上げづらいのですか?

コニー抱っこ紐は、肩から腕にかけて広く覆われるような形状のため、腕が上げにくくなっています!

なので赤ちゃんを抱えながら家事をしなくてはいけないとき、動きに制限が出るかもしれませんね。

また意外とリュックを背負う時に腕を上げる必要があるので、少し大変という意見もありました。

赤ちゃんが大きくなると飛び出そうになる

悩んでる人

コニー抱っこ紐は赤ちゃんがはみ出そうになるのですか?

赤ちゃんが大きくなると、抱っこ紐のなかでよく動くようになり、手なんかは抱っこ紐の外側に出すようになります。

そのため、ぐずって体を大きく反らしたりすると、飛び出そうになって大変です。

そんな時は、外紐を付けておくと安心ですよ!

ヨダレで汚れやすい設計

悩んでる人

コニー抱っこ紐はよだれで汚れやすいのですか?

コニー抱っこ紐は形状的に、赤ちゃんがアムアムしやすい位置に布がきます。

そのため結構よだれでびちゃびちゃになりがちなので、定期的に洗うようにしましょう!

父親と母親に体格差があるとシェアして使えない

悩んでる人

コニー抱っこ紐はシェアして使えないのですか?

コニー抱っこ紐は長さを調整するバックルのようなものはついていません。

そのため、夫婦ふたりの体形が一致しないかぎりシェアして使えないのがデメリットです。

夏は暑く感じる

悩んでる人

コニー抱っこ紐は暑いのですか?

コニー抱っこ紐は赤ちゃんとピタッと密着するような形状なので、夏場は少し暑く感じる・・・という人もいるようです。

コニー抱っこ紐のメリット

悩んでる人

コニー抱っこ紐のメリットを教えてください。

コニー抱っこ紐のメリットは、以下のようなものがあります。

コニー抱っこ紐のメリット
  • 赤ちゃんに居心地の良い設計
  • 新生児からでも使える
  • 丸洗いできるから衛生的
  • 肩腰への負担が少ない
  • 赤ちゃんを寝かしつけたあと布団に移しやすい
  • シンプルでかわいいデザイン

それぞれ解説していきます。

赤ちゃんに居心地の良い設計

悩んでる人

コニー抱っこ紐は赤ちゃんが過ごしやすいのですか?

コニー抱っこ紐は密着度が高いので、赤ちゃんが安心して過ごしやすい環境と言われています。

親とくっついたまま寝られるので安心感があるのでしょうね。

新生児からでも使える

悩んでる人

コニー抱っこ紐は新生児から使えるのですか?

コニー抱っこ紐は首が座った新生児から3歳くらいまで使えます!

赤ちゃんの成長に合わせて使えるので、長く使える抱っこ紐を探していた人には嬉しいですね。

丸洗いできるから衛生的

悩んでる人

コニー抱っこ紐は丸洗いできるのですか?

コニー抱っこ紐は洗濯機で丸洗いOKです!赤ちゃんのアムアムでべとべとになっても、洗えるので安心ですね。

肩腰への負担が少ない

悩んでる人

コニー抱っこ紐は肩腰への負担が少ないのですか?

抱っこ紐でよくある悩みが腰や肩の痛み!長時間赤ちゃんを抱えていると、どうしてもつらくなってくるものです。

コニー抱っこ紐は肩から腕にかけて覆われている形状なので、力がかかる場所が分散されます。なので肩腰への負担が少なく、痛みを感じにくい設計なのです。

赤ちゃんを寝かしつけたあと布団に移しやすい

悩んでる人

コニー抱っこ紐なら赤ちゃんを起こさずに布団に移しやすいのですか?

抱っこ紐の中でやっと寝てくれた赤ちゃんを布団に移そうとしたら、抱っこ紐を外すときに赤ちゃんが起きてしまった!なんてのはあるあるです。

ですがコニー抱っこ紐なら、赤ちゃんを滑らすように、スッと布団に移せる形状となっています。そのため、起こして再寝かしつけタイムになるリスクが低くなります!

シンプルでかわいいデザイン

悩んでる人

コニー抱っこ紐はデザインがシンプルでおしゃれですよね。

コニー抱っこ紐には、ガチャガチャしたバックルがたくさんついておらず、非常にシンプルな設計です。

見栄えもいいので、赤ちゃんを抱っこしながら写真を撮っても映えますね。

コニー抱っこ紐はどこで買えるのか

悩んでる人

コニー抱っこ紐はどこで買えますか?

コニー抱っこ紐は実店舗での取り扱いがないようです!

実物を試せないのは残念ですが、買う時はネットからお得なところを見つけて買うようにしましょう。

コニー抱っこ紐に関するよくある質問

悩んでる人

コニー抱っこ紐に関するよくある質問は何ですか?

コニー抱っこ紐については以下のような質問があります。

コニー抱っこ紐に関するよくある質問
  • コニー抱っこ紐は赤ちゃんの首が座る前から使えますか?
  • コニー抱っこ紐のヨダレ対策はどうすればいい?
  • コニー抱っこ紐が危険と言われる理由は?

それぞれ回答していきます。

コニー抱っこ紐は赤ちゃんの首が座る前から使えますか?

コニー抱っこ紐を首が座る前に使う場合は、通常の抱っこでは使用せず、新生児抱っこのみで使用し、安全対策として外紐の装着が推奨されています。

コニー抱っこ紐のヨダレ対策はどうすればいい?

コニーから360度スタイという商品が発売されており、こちらがよだれカバーとして有効です。

コニー抱っこ紐が危険と言われる理由は?

どんな抱っこ紐でもそうですが、サイズが合わなかったり、正しく装着しないと、赤ちゃんの転落や窒息の危険性があると言われています。

コニー抱っこ紐を使う時は、サイズ規格と装着方法をよく確認し、正しい方法で使用するようにしましょう。

まとめ「コニー抱っこ紐のデメリットについて解説しました!」

コニー抱っこ紐のデメリットについてまとめました。コニー抱っこ紐のデメリットを振り返ってみましょう。

コニー抱っこ紐のデメリット
  • 腕を高く上げづらい
  • 赤ちゃんが大きくなると飛び出そうになる
  • ヨダレで汚れやすい設計
  • 父親と母親に体格差があるとシェアして使えない
  • 夏は暑く感じる

上記のようなデメリットはあるものの、コニー抱っこ紐はメリットもいーっぱいあります!

コニー抱っこ紐のメリット
  • 赤ちゃんに居心地の良い設計
  • 新生児からでも使える
  • 丸洗いできるから衛生的
  • 肩腰への負担が少ない
  • 赤ちゃんを寝かしつけたあと布団に移しやすい
  • シンプルでかわいいデザイン

コニー抱っこ紐が気になっていた人は、この機会に購入を検討をしてみてはいかがでしょうか。

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